ただいまボンバーマンランド PCエンジン「ボンバーマン」

これだけあります

コンシューマで発売ハドソン(コナミ)のボンバーマンソフト一覧

	ボンバーマン PCエンジン Huカード 90年12月7日 5300円 5565円(3％税込) 4988607200381 HC90036 プレイ人数ノーマルゲーム 1人バトルゲーム 2～5人 (マルチタップ、パット人数分) バトル通信 2人 (PCエンジンGT2台、ソフト2本、通信ケーブル) パスワードコンティニューバックアップメモリ (天の声II、インターフェイスユニット等)


現在のまるっこいデザインのボンバーマンもこのPCエンジン版が一番最初。 1画面内で5人対戦ができ、このPCエンジン版が現在まで続くボンバーマンの代名詞的な存在と言っても過言ではありません。


タイトル画面です。さわやかな空の画面からスタートです。	ついでだったので海外版のボンバーマンもいっしょに乗せてみました。ほんのりちがいます。

	ストーリーは思考能力を持ったロボットの2号機、ブラックボンバーマンを三森博士さんって人が作りました。だけど博士はまちがっちゃったのでブラックボンバーマンは悪い人(?)になったのです。博士の一人娘、理沙さんを自分のお城である『機械城』に連れ去ってしまったのです。立派なおしろですね。
画面はこんな感じ。プレイステーションのボンバーマンでも見たことある敵とかも。じつはこんなに昔からいたんですね。右側の写真はボスキャラクターです。ちっぽけですが。最終ステージ。今でもたまに言われている、「昔って黒ボンは敵だって聞いたことあるけど。」なんて疑問も解決な、衝撃画面。赤、青、緑もいます。黄色もいます。この後コンシューマでは5人対戦が多かったのでニンテンドーDSやWiiの8人対戦ぐらいまでプレイアブルキャラクターで黄色が出てくることはなかなかありませんでした。ハドソンキャラバンの「Hi-TENボンバーマン」にはいました。この子たち、なんと変身して攻撃してきます。たぶん、赤ボンたちはもしかしたら黒ボンがつくったのかなぁ。そんな黒ボンはなんか緑の煙を出して攻撃。バリアがついているときは無敵です。
	黒ボン倒したらエンディングです。逃げる黒ボン追いかけて博士の娘さんを返してもらう事ができました。黒ボンもロボットなのに最後はちゃんと頭を下げてあやまってます。なんだ、いい子ぢゃないですか! ははーん、土下座ですか。
	理沙「おとうさーーーーん!」博士「おー、いとしの理沙や、、無事だったのかー。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	理沙「おとうさん、こわかったよー。」博士「すまないのう、わたしの作ったブラックボンバーマンのせいで　　　こんなことになってしまって、よしよし・・・」白ボン「感動の対面の中、申し訳ないのですが　　　　ぼくも戻ってきたんですけど・・・。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	白ボン「博士! 博士!!　黒ボンの家が燃えてるんだけど。　　　　さっきまでごめんなさいしていた黒ボンの家が燃えてるんだけど。　　　　ねぇ、博士、聞いてる？？」博士「おーよしよし、怖かっただろうに・・・。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	白ボン「ちがうよ。　　　　ぼくがやったんぢゃないってば。　　　　そこまでしてないてば。　　　　博士？ねぇってば？　　　　聞こえてる？耳が遠いの？」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。

対戦画面です。 5人まで遊ぶことができます。まだステージもこの1つだけでボムキックもラインボムもルーイもなく、出てくるアイテムは『ファイアアップ』と『ボムアップ』だけです。当時は『火力アップ』『爆弾数アップ』って名前でした。コンピュータとの対戦もまだできません。めずらしいものといえば左の画面。ボンバーマン初めての対戦ゲームで「あなたは何色ですよー。」って画面がでてきます。あとこのゲームしかないのが対戦でも敵キャラクターがでてくるのです。 4人対戦より少ないときですが。
	かちました。かちました。いえーい。

	ゲームプレイ中	メニュー画面
方向キー	ボンバーマンの操作	カーソル操作
Iボタン	ボムの設置	決定
IIボタン	リモコン操作	キャンセル
RUNボタン	ポーズ	決定
SELECTボタン		カーソル操作
RUN+SELECTボタン	ソフトリセット

各種パスワード

1面のボスから	RAWHHGPN
2面のボスから	UBCZTPVL
3面のボスから	UWKKOVSL
4面のボスから	MKZNMNVU
5面のボスから	MXECVNTV
6面のボスから	MBHAILVL
7面のボスから	ROFBOQEU
8面のボスから	UAAFTHNP
8面のボスから火力13	RWOOHVVV
最初から火力8	UKBLMNKP
最初からフルパワー	MOAAVMSU

タップがつながっていません

タイトル画面でマルチタップをつなげないでバトルゲームを選ぶと警告される。
当たり前の事言われる。
とくに裏技ではないけど、ボンバーマン’93では
裏技な感じがするので、載せておきます。

サウンドテスト

パスワードの入力画面で「BOMSOUND」と入力する。
でも、間違ったパスワードの扱いがされて爆発音とともに文字がリセットされる。
こんどはそのまま適当なパスワードを入力する。
適当って言っても、ちゃんと使えるパスワードを入力する。
そしたら、サウンドテストができる画面に移る。

デバッグモード

まず、ハイスコアを300点にする。
そしたらリセットする(RUN+SELECT)。電源切っちゃだめ。
そのままデモ画面を1回見る。
見終わっ後にまたタイトルが始まっている時に
「BOMBERMAN」の文字が出る前の雲と空のところですばやく
↓+SELECT+I+IIボタンを押し続ける。
「BOMBERMAN」の文字が出てきてもそのままで
RUNボタンも押す。
RUNボタンは離して構いませんが、↓+SELECT+I+IIボタンは離しちゃだめ。
おしっぱのまま、デモ画面に進んだらそこでもう一回RUNボタン。
まだ↓+SELECT+I+IIボタンは離しちゃだめ。
気がつくと、デバッグモードになってる。
かなり難しいからがんばって!

隠しボーナスキャラクター

PCエンジンスーパーグラフィックス
ソフトブロックを壊さないで敵キャラクターを倒す。

通称スパグラ

PCエンジンコアグラフィックス
ボンバーマンを動かさないで3分間じーーっとしている。爆弾も置いちゃだめ。

通称、コアグラ。

PCエンジンシャトル
敵キャラクターを一匹も倒さないで
全てのソフトブロックを壊す。

Huカード専用マシン。

はかせ
最後に壊したソフトブロックで出口を出現させる。かなりむちゃ。

通称、はかせ。



	ボンバーマンユーザーズバトル PCエンジン Huカード非売品
	ボンバーマン X68000 5インチフロッピーディスク 7800円システムソフト
	ボンバーマン (海外TurboGraphics16版) windows(SONY VAIO)専用　VAIO Game Centerダウンロード販売 980円 VAIO Game Center登録料金100円105円(5％税込)ただし04年3月まで無料 04年1月18日サービス終了
	ボンバーマンコレクションVOL.1 (海外TurboGraphics16版) windows CD-ROM 02年12月19日 3800円 3990(5％税込) 4988607060046 MH060046

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	ボンバーマン PCエンジン Huカード 90年12月7日 5300円 5565円(3％税込) 4988607200381 HC90036 プレイ人数ノーマルゲーム 1人バトルゲーム 2～5人 (マルチタップ、パット人数分) バトル通信 2人 (PCエンジンGT2台、ソフト2本、通信ケーブル) パスワードコンティニューバックアップメモリ (天の声II、インターフェイスユニット等)


現在のまるっこいデザインのボンバーマンもこのPCエンジン版が一番最初。 1画面内で5人対戦ができ、このPCエンジン版が現在まで続くボンバーマンの代名詞的な存在と言っても過言ではありません。


タイトル画面です。さわやかな空の画面からスタートです。	ついでだったので海外版のボンバーマンもいっしょに乗せてみました。ほんのりちがいます。

	ストーリーは思考能力を持ったロボットの2号機、ブラックボンバーマンを三森博士さんって人が作りました。だけど博士はまちがっちゃったのでブラックボンバーマンは悪い人(?)になったのです。博士の一人娘、理沙さんを自分のお城である『機械城』に連れ去ってしまったのです。立派なおしろですね。
画面はこんな感じ。プレイステーションのボンバーマンでも見たことある敵とかも。じつはこんなに昔からいたんですね。右側の写真はボスキャラクターです。ちっぽけですが。最終ステージ。今でもたまに言われている、「昔って黒ボンは敵だって聞いたことあるけど。」なんて疑問も解決な、衝撃画面。赤、青、緑もいます。黄色もいます。この後コンシューマでは5人対戦が多かったのでニンテンドーDSやWiiの8人対戦ぐらいまでプレイアブルキャラクターで黄色が出てくることはなかなかありませんでした。ハドソンキャラバンの「Hi-TENボンバーマン」にはいました。この子たち、なんと変身して攻撃してきます。たぶん、赤ボンたちはもしかしたら黒ボンがつくったのかなぁ。そんな黒ボンはなんか緑の煙を出して攻撃。バリアがついているときは無敵です。
	黒ボン倒したらエンディングです。逃げる黒ボン追いかけて博士の娘さんを返してもらう事ができました。黒ボンもロボットなのに最後はちゃんと頭を下げてあやまってます。なんだ、いい子ぢゃないですか! ははーん、土下座ですか。
	理沙「おとうさーーーーん!」博士「おー、いとしの理沙や、、無事だったのかー。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	理沙「おとうさん、こわかったよー。」博士「すまないのう、わたしの作ったブラックボンバーマンのせいで　　　こんなことになってしまって、よしよし・・・」白ボン「感動の対面の中、申し訳ないのですが　　　　ぼくも戻ってきたんですけど・・・。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	白ボン「博士! 博士!!　黒ボンの家が燃えてるんだけど。　　　　さっきまでごめんなさいしていた黒ボンの家が燃えてるんだけど。　　　　ねぇ、博士、聞いてる？？」博士「おーよしよし、怖かっただろうに・・・。」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。
	白ボン「ちがうよ。　　　　ぼくがやったんぢゃないってば。　　　　そこまでしてないてば。　　　　博士？ねぇってば？　　　　聞こえてる？耳が遠いの？」みたいな事を言ってると思われる感動のシーン。

対戦画面です。 5人まで遊ぶことができます。まだステージもこの1つだけでボムキックもラインボムもルーイもなく、出てくるアイテムは『ファイアアップ』と『ボムアップ』だけです。当時は『火力アップ』『爆弾数アップ』って名前でした。コンピュータとの対戦もまだできません。めずらしいものといえば左の画面。ボンバーマン初めての対戦ゲームで「あなたは何色ですよー。」って画面がでてきます。あとこのゲームしかないのが対戦でも敵キャラクターがでてくるのです。 4人対戦より少ないときですが。
	かちました。かちました。いえーい。